以前お話した売り土地の話の続きになるのですが、
売却を希望されてた土地はうちではなく県内の大手不動産会社によって売却の話がまとまったようです。
当初、売却金額は売り主様が言っていた高値の金額で不動産のインターネットの等の流通情報にでていました。
しかし大分で住宅を建てる方にはかなり値が張る金額でした。
その動向を時々うかがっていたのですが、ずるずると売却価格の値下げがされ続け、最終的には私が査定した価格をずいぶん下回った金額で売却されたようです。
私達がする査定でご提示する価格とは媒介契約という売り主様と結ぶ契約期間の3ヶ月間で売ることができる価格なのです。
売り主様にもまた買い主様にも損をさせないという中立な立場で間を取り持つのが仕事だと思っています。
その点を理解してもらえないのは非常に残念です。
確かに不動産屋というとまだ信用されていないというかダークなイメージが拭いきれていないのでしょう。
小耳に聞いた話ですが例の土地の売り主様は以上にギャンブルがお好きなようで毎日のようにパチンコに通い、その他にも競馬や競輪と遊び続けているようです。
地元ではギャンブル好きと名が知れているようです。
土地を売った金額で借金を返し、また余ったお金でギャンブルの興じる。
お金がなくなれば借金をしてまた土地を売る。
そして不動産市場にまた物件が現れると。
この繰り返しなんでしょうね。
ギャンブルのために消費者金融などで借金をするというのは僕的には理解しがたいのですが、それもまた人の人生なんでしょうね。
前回も中古住宅のオープンハウスについての話だったんですが、今回もその続きのような内容で。
オープンハウスの前日準備の話なんですが、集客のためにポスティングでチラシをまく他に誘導看板の設置もします。
みなさんも矢印でオープンハウス会場はこっち!みたいな看板をご覧になった事があると思います。
意外とこの誘導看板を見てご来場されるお客様も多いのです。
街からしてみれば看板自体迷惑行為なんでしょうが・・・。
夜、日が落ちてから看板は電柱などに針金で設置していくのですが、時々オマワリさんから注意されることもあります。
以前、針金が短くて必死に設置していたら「ちょっと・・・」と声をかけられたので振り返ってみたらオマワリさんでした。
その日はちょうど髭も剃り忘れててほんとに怪しい人みたいでした。
わー捕まっちゃたーって嫌な汗をかきました。
本来ならばしてはいけない行為なんですね。
よく設置したまま看板を放置する業者もいるためこの点の看板は「捨て看」なんて言いわれることがあります。
しかしうちはオープンハウス終了後に必ず改修しますのでご容赦ください!
でもアパート近くの電柱とかだと引っぺがされてる事とかもあります。
管理会社の仕業?
30枚設置するのですが、時々「1枚足りない・・・。」とかなって一生懸命探しまわることもありますけど。
また雨の日に道路にできた水たまりに気付かず設置していて通行する車に水をぶっかけられることもあります。
ほんと、泣きそうです。
色々と苦労があるわけなんですよ、これでも。
しかしお客様から預かった物件を1日でも早く売却できるように頑張っているわけです。
先週末に一戸建て中古住宅のオープンハウスを開催しました!
たくさんのお客様が来場されまして誠にありがとうございました。
また友人知人にも陣中見舞いのお菓子やジュースなどもいただいちゃいました。
おもしろかったのは青汁の錠剤まで貰いました。
こんなのもあるんですね。(笑)
ホント、ありがっとう!
今回のオープンハウスの物件は先月ご来店されご相談をいただきました売り主様と媒介契約を結んだ物件で、
街から少し離れた郊外の住宅地内にある築10年の物件です。
築朝物件で室内の傷みもなくリフォームも買い手側が希望しない限りは特別必要もないと感じられる物件です。
物件の室内・外観とも程度も良好の間取りが4LDK、駐車場も3台は楽々止められるスペース。
売り主様も良心的で査定の際に、この住宅地で売りに出る物件よりも安く売却価格の合意をいただきました。
売り主様は会社の重役と言うことであまりお金に困っているわけでもないみたいで、(うらやましい~)
今回の売却理由は街中にある中古住宅に移り住むためと言うことです。
売り主様の引っ越しも済んでオープンハウスの開催なわけですが、準備が大変なんですよ。
オープンハウス開催のチラシも自分達で構成して、コピー機ではなくて輪転機という大量に印刷ができる機械を使って自社で約5000枚印刷、
そして数日間にわたり閉店後にエリア分けをして手分けして集合団地や賃貸アパートや賃貸マンションなんかに配って回るポスティング方式です。
確かに大変ですが、印刷会社に構成と印刷を頼んで、新聞の折り込みに入れるよりもはるかにコストは安くつきます。
またそのチラシを持ってお客様が来場された時は喜びも倍増です!
今回のオープンハウスで2組のお客様より購入希望をいただきまして、このままうまく進めば良いなぁと思っています。
前回、前々回と買い手側になるお客様のお金の話をしたんですが、今度は不動産の売却を考えているお客様側のお話です。
ちょっと前の話になるんですが、初めは土地の売却を考えているとのことでお電話をいただきました。
電話では詳しい内容を聞かせてもらえなかったので、後日お宅を訪問させていただきました。
いくつか土地を持っているとのことでしたが、売却を考えている土地は新築住宅をお探しの方にはそこそこ需要のあり、治安もよい地域でした。
売却の理由は少しばかり借金があるのでその返済に充てたいということでした。
少しばかりの借金で土地を売却するまで考えるかということも少々疑問なんですが、
その辺は突っ込まないで査定に入りました。
前にも話した通り、査定は路線価や土地の状況、周辺の環境を考慮して売却の金額をご提示するわけです。
こちらでご提示する金額が売却の金額になるわけではなく最終的には売り主となるお客様に査定価格をもとに売却価格を決めてもらいます。
査定の価格と希望売却価格が折り合わずに決裂することも正直なところあります。
今回の土地売却希望の土地は需要のある土地なので少しばかり高めに査定金額をつけて、
その金額で折り合うだろうと思っていました。
しかし、売り主側の反応は冷ややかな物で結局決裂してしまいました。
いくら需要のある土地だからと言ってべらぼうに高値を付けた所でその土地は塩漬けになってしまいます。
その話もしたのですがご理解いただけなかったようです。
土地の売買って難しい。
残念でした。
前回のお客様は懇意にしている地元工務店さんからご紹介されたお客様のお話だったんですが、今回は当社でのお話。
数ヶ月前から中古物件を探しているということで物件探しに動いていました。
ご主人の健康面に関しては問題ないのですが、年齢が40歳を超えているので住宅ローンの支払いなどに無理がないように念入りに住宅ローンシュミレーションを繰り返していました。
現在はちょっと家賃が高めの賃貸マンションに住んでいるのですが月々の支払いが同等でと。
総額が上がらないようにと物件の程度が良い物を探すのに大変苦労はしたものの、タイミング良く掘り出し物の物件がみつかり、若干のリフォームが必要でしたがお客様にも気に入ってもらうことができました。
物件案内や住宅ローンのシュミレーションを行う度に口が酸っぱくなるほど「他にお借り入れはありませんか?」と聞いていました。
夫婦同席では言いづらいこともあるだろうと別個に聞いたこともあります。
こちらとしても何度も言うのは信用してないようで申しわけない感じなんですが、
それは本当にお客様のこと思ってのことなんです。
その点を理解していただきたいんです。
何度も聞いていましたがその度にお客様から「大丈夫です!ありません。」というお答えをいただいていたので、それを信用するしかありません。
そしてローンの事前申し込みをしましたが、だいたい1週間は返答に時間がかかるとのことでしたがたったの2日で返答がありました。
電話の取り次ぎの段階で「これはやばい!」とすぐに分かりました。
蓋をあけてみれば、マイカーローンをはじめとして様々な借り入れがあったのです。
いくらなんでもこれでは・・・。
お客様からしてみれば不動産屋が何とかしてくれると思っているのかもしれませんが何ともならない事が多いのです、特にお客様自身の話は。
はじめから正直に言っていただければこちらとしてもいくらでも対応するつもりなんですけどね・・・。
今回はお金の話をしようかと思います。
新築で家を建ててたり、中古住宅を買う方も不動産を売却したい方にも関係してくるお話です。
まずは買う側の方のお話なんですが、
先日も懇意にしている地元の工務店さんから新築を大分で建てるための土地をお探しのお客様をご紹介いただきまして、
工務店側の担当者も含めて土地探しをしていました。
建物のプランに合せた60坪前後の土地をいくつかお客様と見て回り、
何度かのご案内の後ようやく気に入ってくれる土地に目星がつきました。
あとは工務店側でもう少し建物のプランを練ってから設計の仮契約をしてローンの申し込みとトントンと話が進みそうでした。
こちらとしてもホッと一息ついた所でした。
しかし工務店の担当者から
「ロジンさん、すいません!先日のお客様がローンの承認がおりませんでした!」
と慌てた電話を貰いました。
なんでもこのお客様ご夫婦は収入合算で新築を建てる予定だったのですが、
ダンナさんは借金など何もなくクリーンだったですが、
奥様の方が若干ダンナさんに内緒で借金をしていたらしくそれがどうやら引っかかった模様です。
ローンの承認が通らなかった後に個人情報の開示で分かった事なんですが・・・。
まあ、このご夫婦の場合は収入合算を諦めて、ダンナさんのみで住宅ローンを組むことにしました。
残念ながら当初計画していたお家のプランは変更となってしまったようですが・・・。
うちとしては土地自体はそのまま契約になったのでよかったんですけどね。
前回は土地を売りたい方のお話をさせてもらいましたが、今回は土地を買いたい側の方のお話です。
当社に直接来店されるお客様や懇意にしている住宅工務店さんから紹介されるお客様が家を建てるための住宅用地を探しにくるわけです。
そういったお客様で土地の希望条件の中に「南向き」という方が非常に多いようです。
正直、南向きの土地は高いです。
需要と供給のバランスとでもいいましょうか?
しかし果たして南向きの土地が本当に良いのか?
という質問もたまにいただきます。
僕の個人的な意見を言わせてもらえば答えはノーです。
南向きの土地に家を建てるとすれば、当然建物は北に寄せですよね。
北側から建物、庭・駐車場、道路のような状況に。
そうするとリビングが道路から丸見えになるので年中カーテン閉めっぱなしともったいない話です。
またキッチンは北側になるのがオーソドックスでしょう。
そうすると水道管やら下水管やらの給排水設備なんかは道路から離れた所まで引かなければなりません。
意外と給排水管工事や外回りなど工事はお金がかかるんですよ。
一方、北向きの土地では建物を真ん中、北側の道路側に駐車場、南側に庭と配置します。
南側にリビングがあっても道路側ではないのでカーテンも開けられるし、キッチンは北側で給排水管もそんなに長く引かなくて済むという経済的!
南向きの土地がほしいという人には必ずこの話をします。
意外と工事の金額等の話で納得してもらえるんですねー。
土地で浮いた金額も建物本体の方で使えるし。
今、土地をお探しの方も考えてみて下さい!
これから家を建てようとしている人や必要なくなった土地を売りたい人などから土地に関しての様々な相談やご質問を受けます。
その中でも土地を売りたい方から「○○市の土地の相場を知りたいですが・・・。」と質問が多いですね。
正直簡単には答えられません。
企業秘密とかではなくてですね、(笑)同じ市内の土地でも価格に差があるんですよ。
同じ市内であっても住宅街の一等地から農業地域までさまざまあって、坪単価20万だったりはてまた坪単価1万円だったりとピンキリなわけなんです。
それをひっくるめてだいたいおいくら万円ですとは簡単には言えないんですよ。
その後のトラブルにもなりかねないですし。
仮にその売りたいと思っている土地の査定をさせていただければ『査定』をさせてもらってその土地がいくらで売れるかというのを算出することができます。
常識ある不動産屋ならばのというお話ですが・・・。
査定によって土地の価格は路線価・面積・場所・接道状況・方角の向き・地形・利便性・近隣の状況など様々な要因で変わってきます。
土地だけでは中古住宅やマンションなどの物件も同様です。
同じ区域内でも別々に査定してみないとそれぞれの土地の価格は分からないのです。
またこれも不動産屋によってですが、査定をしたからと言って必ず土地を売らなければいけないということでもありません。
査定はあくまで見積もりと言っても良いでしょう。
まぁ一度食いつついた獲物は離しはしないでしょうけどね。(にやり)
前回は一方的に家を建てたり、物件を購入した方が良い!
っていうスタンスで書いちゃったわけですが、
まぁ確かに賃貸住宅には賃貸住宅の良さはありますね。
一度、家を建ててしまうとその場所その地区に縛られてしまって仕事の関係上そうもいかない人もいますし、
こういう不況の時代ですから収入が安定しないっていう方もいらっしゃいますしね。
また常に部屋がキレイであってほしいなんて言う方もいると思います。
確かに家を買ったり、建てたりするとその時は最新型の設備をつけていたとしても10年、20年が経ち、
その時の流行やライフスタイルには合わない設備も出てくるかと思います。
家を買ったり、建てたりした当初は子供がまだいなかったり、小さかったりしていた状況が、
子供が生まれて家族が増えたり、また大きくなって出て行った時には生活の空間の調整は難しいものですよね。
その点、賃貸だと家族構成に合せたお部屋選びもできるし、
新しい物件であればその時その時に合せた設備も付いているという感じですよね。
今や段差のないバリアフリーになっているのは当たり前で、玄関にはテレビインターホン、
浴室には乾燥暖房器キッチンはIHクッキングヒーターも付いている賃貸物件も多くなってきましたね。
これも数年後にはどう変わっているか分かりませんよねー。
結局、賃貸か家の購入かっていう話が振り出しに戻ってしまったような感じですが(笑)
気軽に中古住宅のオープンハウスや住宅の展示場、新築建学会に行かれると
賃貸で考えている人もムクムクとマイホーム熱が頭をもたげてきたり、
住宅ローンシュミレーションなんかしてみると自身が思っているよりも
意外とマイホーム取得は手に届く範囲かもしれませんよ!
(結局、購入おススメかいっ!)
ほそぼそと大分で不動産屋を営むイソ・ロジンです。
仕事以外にも友人や知り合いから不動産ってどうなのよっ?
ってよく質問やら相談やら受けることが多くて、
そんな人たちのためにブログを開設することになりました!
あくまで個人的なブログなので営業的な事はここではしないつもりですが(笑)、
みなさんの参考にもなればと思ってやっていきますんでよろしゅうに~。
では今回のお題は住まいは賃貸で借りるのと購入するのとではどっちが良いかということでお話を。
僕の個人的な意見を言わせていただくと購入する方を断然お勧めです!
家を建てたり購入するのは多額な金額が動くわけだから抵抗がある方も多いと思いますが、
様々な形の住宅ローンもありますし、
フラット35という払い続ける月々の支払い金額も一定額というローンもあるわけで、
初めの資金計画とライフプランをしっかりと思い描いていれば何の問題もないと思うわけです。
変な欲と見栄さえなければの話ですが・・・。
まあ30年もしくは35年とローンに縛られ続けるのも苦痛だという方もいらっしゃいますね。
しかし賃貸でアパートやマンションを借りて、家賃として月々5万~6万円払い続けたとしても決して賃貸物件は自分のものにはなりません。
そう考えると家を建てたり、中古でも住宅を買ったとした場合はたとえ家自体が古くなったとして、
建物そのものの価値はなくなっても家あが立っている土地そのものには財産としての価値が残るわけだし、
子供や孫に残せる財産があるというわけです。
まぁ相続税の話は置いといてですが・・・。(汗)
金利の低い今こそ、マイホームを考えてみませんか?